
平成23年7月12日(火)
福島県喜多方市倫理法人会モーニングセミナーにて
「大震災後、私が思うこと」と題してお話をさせていただきました。
未だに東京電力の原発事故の収束は見えずのままですが。。。
※ 個人としても自分の会社にしても生物にしても共通ですが
どういう状況においても生きていけるもの、
環境の変化に強いもの、

時代の流れを読み、流れに乗ることの出来るものが
生き残る事が出来る。
※ 表に出ている人たちのレベルが低いからと言って
表に出ている人たちを批判しても何の解決にもならない。
自分のレベルが低いからレベルの低い人たちを選んだに過ぎない。
自分を鏡に映しているだけという認識を
ひとりひとりがまずは持つことが必要なのではないだろうか。
福島においてはまだ、「震災」継続中と考えていますが、
それでも立ち止まることは出来ません。
前へ進みましょう!!
初の朝ラーメン!!
美味しくいただきました。
「朝にラーメン?」と思われた方、喜多方名物です。
ぜひ、お試しください。
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平成22年9月3日(金)
ボイス会にて2回目、1位づくりの戦略についてお話させていただきました。
ボイス会のメンバーの皆様はすでにこのことを意識され
さまざまなそれに向けての行動を起こしていることは
お付き合いの中でも感じるところでありますが、
戦略として位置付けることの意味をつきつめていくことの訓練、
そういうものは実行に移すことが容易ではありません。
そんなところも皆様のお話や
全くの外部からの視点というもので
お教えいただくところが多々あり、
ボイス会に参加することの意義を見出すことが出来ます。
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平成22年7月2日(金)
経営の研究をしようということで集まった仲間の会、
ボイス会にて5回のシリーズで研修会を開かせていただくことになりました。
《倫理とランチェスター戦略》
1回 平成22年 7月2日(金) “基本について”
2回 平成22年 9月3日(金) “1位づくりの戦略”
3回 平成22年11月5日(金) “商品戦略”
4回 平成22年 1月8日(金) “営業戦略”
5回 平成22年 3月5日(金) “弱者の戦略
今回は内輪での集まりということもあり、
皆様のご意見を沢山いただいてのものとなりました。
さすがにトップを走っている皆様のご意見です。
今後の私の糧になるものばかりでした。
倫理とランチェスター戦略、この組み合わせが
郡山のこの地から発信していけることが嬉しく、誇りに感じています。
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平成22年6月15日(火)
同友会郡山地区 大内グループ 6月定例会にて
「経営危機をチャンスに変えるには・・・」の第2弾として
お話させていただきました。
ランチェスター戦略のお話に入る前に
私の持論である、縦のラインと横のラインのバランスについても
今回はお話させていただきました。
会社経営においては、計画や戦略はもちろん大事です。
しかし、それだけでは会社経営は成り立っていくものではありません。
バランスを考えたうえでの戦略、
その時にこそランチェスター戦略が活きてきます。
弱者の戦略、一点集中の持つ力・・・
少し経営が良くなると、誘惑が多い。
これは致し方ないことではありますが、
その誘惑に乗らない、捨てる勇気を持つ。
ここはすぐに忘れてしまうポイントです。
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平成22年6月8日(火)
須賀川倫理法人会 経営者モーニングセミナーに
お招きいただき、
「不況に強いランチェスター戦略について」
お話させていただきました。
弱者の戦略を駆使して
鶏口牛後を目指す!
全部で勝つ、そんな必要はないという考え方
ランチェスターの戦略を学んで
中小企業にしか出来ない戦略で
今のこの不況の波を突破する・・・
そんな元気な福島になる一端を担えたらという気持で
お話させていただきました。
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平成22年3月17日(水)
郡山倫理法人会のモーニングセミナー に
講師としてお招きいただきました。
「不況に強いランチェスター戦略について」
レジメも準備させていただきましたが
モーニングセミナーということもあり
レジメとは少し外れて、
実例重視のお話をさせていただきました。
ドミナント戦略
フランチャイズ展開をしているチェーン、
コンビニやスーパーでは常識とまで言われている
戦略であり、また大手だけがとれる戦略のようにも
感じられるかもしれませんが、
そんなことはありません。
中小零細企業様でも、こういう戦略を徹底的に学び
活かしていく、逆に活かしていっていただきたい戦略です。。。
信成万事がごとくです。
(全てのことは信念をもってすれば成功する)
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平成22年2月25日(木)

郡山南ロータリークラブさんにお招きいただき
「ランチェスター戦略について」お話させていただきました。
人の和
競争があって、一方では融合がある。
競争だけの世界では、発展は望めないのではないか、
企業、国家、自治体、学校、組織等に
共通していく考え方ではないでしょうか。
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ホット・ブレーン(株)は地球温暖化防止国民運動、チャレンジ25キャンペーンに参加し、積極的に取組んでおります。 |